寿司をもっと美味しくて

 

 죽지 않는 돌고래

 

今回のプレゼンを担当します、キムチャンキュと申します。

初めは韓、中、日の料理の文化について三国の歴史を比べながら、プレゼンしてみようと思いましたが、ま、私にはこんなテーマ、絶対無理だろうと判断してあきらめました。ちなみに中国の食べ物のサイトにも行ってみましたが。

 

すみません。全然読めませんでした。私が知っている中国語はハオカン(きれいだ)、ポンヨウし(ともだち)、ウオアイ二(私はあなたを愛してる)しかないので。ゆるしてください。後で中国語も頑張ります。

 

ざつだんが長くなってしまったんですね。申し訳ございません。本題(ほんだい)に入りましょう。

 

私は日本にきて100件以上の食べ物やさんに行きました。そのすべてを紹介したのでは時間が足りなくなってしまうので、テーマを一つにしぼりました。

 

日本と言えばすしじゃないんですか。寿司について簡単に説明すると皆様が召し上がっている現在の寿司は19世紀、江戸で作られた握りずしがもとです。まずちょっとお金があったらやっぱりつきじの寿司ざんまいをすいせんしたいと思います。皆様もご存知だとおもいますが、つきじは日本の台所だと呼ばれる場所です。韓国の寿司やでも朝早く、つきじまで来てまぐろを買って行くぐらい、ゆうめいなうおいちばです。

 

(写真を見ながら)


ざ、まずつきじまで行ってみましょうか。

いまごらんになっている写真が朝四時ぐらいのつきじです。

どの国でもそうだと思いますが、魚市場の朝はやっぱり元気ですね。

 

残念ながら、つきじ市場のきょうばいじょうまでは行かなかったんですが

たぶんこんな雰囲気じゃないかと思います。

いまごらんになっている写真は韓国のプサンのザガルチ魚市場です。

 

ざ、そろそろ店に行ってみましょうか。

どこかで見たかんぱんじゃないんですか。寿司ざんまいは全国に店が沢山あるので、どこかでごらんになったことがあると思います。店の雰囲気はこんな感じですね。

 

ざ。食べてみましょうか。

アナゴ一本じゃないんですか。

 

こんな感じです。

よさんは一人でし、ごせん円ぐらいです。

行き方は秋葉原であれば日比谷線で10分ぐらいでつきじまでいけます。

でも五千円てたかいですよね。

 

寿司は食べたいけど、お金がない!、こんな時はやっぱり100円すしでしょう。

私が行ったくらずしという店は100円寿司とは信じられないぐらいいい寿司がでました。

みなさん、回転寿司はご存知ですよね。普通の回転寿司では食べたいものが回ってないとき、声に出して注文しますよね。でもこの店では面白いことに注文をパソコンでやります。

このほかに

 

(写真を見ながら)


ここにお皿を五枚入れるとゲームが自動ではじまったり、お皿のうらにはっているシールを利用することによって作ってから
30分以上立ったものは自動的にすてられてしまうなど他の店にはない面白いところがあります。

 

おかんじょうの仕方も他とは変わってます。普通の店では食べ終わった後、店員さんがお皿の数を数えますが、この店は

 

(写真を見ながら)


さっきゲームで使ったあなにお皿を入れることによっておかんじょうまでもできるんです。

 

最後にさらに安くて美味しいお寿司を紹介します。

それは自分で作ったお寿司です。何よりも心がこもってますからね。

本当は作り方を説明したいんですが、時間がかかるので今回はその部分をはぶき、じっさいに私が作っているところをごらんください。

 

(写真を見ながら)


こんな感じです。

 

以上で私のプレゼンを終わります。ごせいちょうありがとうございました。

 

 

by 죽지 않는 돌고래

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