일본어 작문 - 나의 장점과 단점, 진로등에 대하여

１．私の長所と短所について

自分が、自分についてあれやこれやと言う程、恥ずかしい事は無いと思います。自分の評価は回りが決める事だと思うからです。（じつは、この話はいつも兄貴に言われます。）でも、反対に人はいつも自分について考えなければならないと思います。自分について深く考えて、自分がどんな人か解かる程、重要な事も無いからです。そんな意味で、先に自分の長所につぃて言うと、それは考える事だと思います。これは、他の人には変な話に聞こえるかもしれませんが、私はこれこそ私の長所ではないかと思っています。私は、何かを考えると最後の最後まで考えるくせがあります。問題が解決する時まで諦めないで考えるのです。このくせは色々な意味で役に立っていると思います。そして短所はせっかちです。先程、私の長所は最後まで考える事だと言いましたが、問題は何かをやった後だということです。私はいつも色々な問題について深く考えますが、それはいつも何かやった後です。何かを決定する時は、頭より体のほうが早く動くからです。私の長所と短所はコインの両面みたいな物だと思います。

 

２．先生の第一印象と今の印象について

私が見た先生の第一印象は、先生が口を開けるその瞬間にすべての事が決まりました。私の生まれはプサンですからプサン弁を使う人に会ったら理由が何も無くても、好きになります。これは変な理由だと思われるかも知れませんが、私は田舎の人間ですから仕方が無いと思います。なので、先生に初めてお会いした時、プサンの人見たいに性格がハッキリしていると感じたので、親近感を覚えました。今の印象も初めてとあまり変わってないですが、今はそのハッキリな性格と一緒に、自分にもきびしい人だと感じています。

 

３．卒業した後

私の夢は旅行家です。色々な国を旅行したり、色々な人と会ったりしながら沢山のことを習い、そして感じたいです。世界中のどこにでも友達がいる人、世界中のどこでもその国の人みたいに暮らすことが出来る人になりたいです。そして、旅行しながら私にしかできない文を書きたいです。現実的に今の私にとってその夢は絶対に無理だと思いますが、私はその夢をあきらめてはいけないと思います。それは子供の時から、私の大切な夢だからです。まず、その夢の為に卒業した後、日本に行くつもりです。日本という国は子供の時から好きだった国ですし、兄貴の様に慕っている人がいる国ですから、私の夢の始まりを日本という国から始めたいです。 卒業した後、私が日本に行くその瞬間から私の新しい人生が始まると思っています。

 

４．外国語を勉強する時、何が重要だと思いますか。そして何が難しいですか。

外国語を勉強する時、一番重要なことはやはり聞く事だと思います。これは私の経験ですが、私は１年前まで日本語のひらがなも知りませんでした。でも、日本へ行って日本人の話を聞いていたら、だんだん聞こえるようになり、ひらがなも読めるようになりました。今はまだまだですが、少し話せるようになりました。ですから一番重要なことは沢山聞く事、それよりもっと良いのは、出来ればその国へ行ってその国の人と友達になる事だと思います。そして難しいのは、どの国の言葉かによって違うと思います。例えば、日本語は韓国語と文法が似ているので覚えやすいですが、反対に英語は難しいです。文法が韓国語と完全に反対だからです。 外国語を勉強する時、難しさはやはり自分の国の言葉と差異があればあるほど難しいと思います。

 

 

 

by 죽지 않는 돌고래 / 06년